食のゼミナールを開催しました 神奈川リーダー粟生美世

栄養改善普及会では毎年、全国各地で卵、油、その他の食品の勉強や、賢い消費者になるための知識を身につける“食のゼミナール"を行っています。平成20年度 神奈川リーダー会では"大豆たんぱく"のゼミナールを開催しました。講話では現代日本人の平均寿命や肥満傾向、食事の洋風化などによる平均的な健康状態が示され、"メタボリックシンドローム"と生活習慣病を予防することが重要であり、そのためには各種食品を上手にとり、バランスのとれた食事の大切さが話されました。
副菜として大豆製品が使われることが多くあり、大豆たんぱくの機能性について、コレステロール値、血糖値、中性脂肪など例をあげて、実験例。その結果など映像を使いあまり込み入った難しい話ではなく一般主婦にも分かりやすい説明でした。その他大豆たんぱく製品展示や、質疑応答がありました。
食品の表示について
前段の各種食品を上手に取るためには、表示をよく見るのではなくよく読むことが大切です。品物を購入した後は自己責任で管理しなければなりませんから自分の欲しいものを購入することが必要になります。生鮮食品、アレルギー、遺伝子組み換え食品などの表示の説明、また標準JAS,有機JAS,特定JAS, 生産情報公表JASなど各種JASマークの説明、牛肉や養殖魚のトレサビリティー、牛乳の切り欠きマークなどの説明がありました。
参加された方はメタボ世代の一般主婦が多数でしたので、大豆たんぱくについて大変熱心でよく理解されていました。また表示についてはあまり情報がないようで初めて知った方も多くいたようです。分かりやすくよかった等の感想も多く、これからも食のゼミナールに参加し、いろいろなことを勉強してステップアップした食生活をしてほしいと思います。











